ドラマセラピー

ドラマセラピーのワークショップ風景

演じることで、心がひらく。

ドラマセラピーは、アメリカ発祥の演劇を用いた心理療法です。子どもたちは日常の中で、怒り・悲しみ・驚き・喜びといった感情を、実は驚くほど表現できずにいます。

ドラマセラピーでは、俳優のように劇の中で感情を演じたり、動画に声優のようにアテレコをしたりしながら、「役」という安全な仮面を通して本当の気持ちを解放していきます。一緒に参加した保護者の方が、お子さんの表情の変化に驚かれるほどです。

不登校や心のトラブルを抱えるお子さんへの支援としてはもちろん、元気なお子さんの心の健康づくり=「不登校予備軍を減らす」予防的アプローチとしても有効です。

現在NPOでは、このドラマセラピーを「ひっぱり出さない引きこもり支援」として展開しています。無理に外へ連れ出すのではなく、演じることを通して子ども自身の心が自然にひらいていく——そんなアプローチです。

実績:NPO法人ライフナビゲーター協会(ドラマセラピー活動歴20年以上)を通じて活動。子どもの健全育成事業として足立区助成金事業に2期連続採択されています。

ビジョンボード作り

ワークショップで作業する子どもたち

夢を「見える化」すると、行動が変わる。

ビジョンボードは、将来の夢や憧れを写真やイラストで一枚のボードに貼っていくワークです。行きたい大学、訪れたい海外の街、住みたい家、憧れの人——心の中にあるイメージを、目に見える形にしていきます。

頭の中で漠然と思っているだけの夢は、そのままでは動き出しません。しかしビジョンとして毎日目にすることで潜在意識が働き始め、夢を叶えるための行動が自然と始まります。たとえば「医者になりたい」と漠然と思っていた子が、医学部のある大学の写真を貼り、学園祭に足を運ぶうちに、自分から勉強に向かうようになる——そんな変化が起こります。

理論的な仕組み:ふわっとしたイメージを司る右脳から、目で見て言葉で考える左脳へと夢をシフトさせることで、「憧れ」が「具体的な目標」に変わります。作る過程そのものが、自分の気持ちを整理する時間にもなります。

さらにこんな効果も:

  • 自己理解が深まる:「自分は何が好きで、何になりたいのか」を自分の手で発見できます
  • 自己肯定感が育つ:完成したボードは「自分の夢の地図」。それを持つこと自体が自信になります
  • 親子の対話が生まれる:ボードを見せ合うことで、普段は話さない将来の話が自然にできます

※料金・開催形式のご案内は準備中です。お気軽にお問い合わせください。

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